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外壁に使われる素材

外装などの工業エクステリア

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工業建築物などで使われる外壁材

工業建築物の外壁や敷地周囲の外構、さらに看板などの屋外工作物などの外装を、エクステリアと呼んでいます。場合によっては、造園などもエクステリアに含めることがあります。例えば外装には、センスの良いタイルやレンガなど様々な種類がありますが、工業用の建造物であっても、景観の良さは重要です。また外壁の工法には幾つか種類があり、大きく乾式工法と湿式工法に分けられます。乾式工法は外装に水を使わず、ボルトなどで外壁材を設置する工法です。サイディングも乾式工法で、工業建築物にはよく使われています。次に湿式工法では材料に水を混ぜるため、完成に時間がかかりますが、エクステリアとしては自然な雰囲気に仕上がります。また粘土を焼き固めた外壁材として、タイルがあります。見た目が良いだけでなく耐久性に優れているため、工業的な建造物の使用にも耐えられます。メンテナンスをあまり必要としないので、コスト削減にもつながるのが利点です。ただしサイディング同様、10年に1度程度の修繕は必要です。その他、湿式工法の一つとして、工業建築物の塗装仕上げに、樹脂素材を吹きつける場合もあります。この仕上げ塗料には樹脂の他にアクリルやシリコン、ウレタンなどがあり、用途に合わせて使用されます。

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